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第24回 日本音楽療法学会関東支部地方大会 (東京)

 大会スケジュール

現地対面開催

9:00~ 受付
9:30~ 開会式
9:40~ 演題発表
12:00~ 昼休み/自主ランチョンMTG(ミーティング)
13:10~ 演題発表
16:30~ 閉会式
17:00~ 懇親会

演題発表

・口演発表 ショート20分/ロング40分
・ポスター発表
・自主シンポジウム 90分
・公募ワークショップ 90分

※現地対面で参加された方も、オンデマンド配信をご覧いただけます。

※大会スケジュールは変更となる場合があります。最新情報は関東支部ホームページをご確認ください。

オンデマンド配信

【配信期間】

2027年2月28日(日)11:00 〜 3月22日(月)23:59

【配信内容】

大会長講演

演題発表

・口演発表 15分
・自主シンポジウム 60分
・公募ワークショップ 60分

 大会長講演

音楽で「つなぐ」支援とは?
その実践のために必要な能力とは何か?

二俣 泉

【概要】
本講演では、音楽支援士(仮称)の国家資格化に関する議論を踏まえ、この資格独自の専門性とその実践に必要な能力について解説します。 音楽支援士(仮称)と既存の医療・福祉資格との差別化において最大の課題となったのが「音楽による支援の本質とは何か」という点でした。医療等の介入の多くは言語的コミュニケーションを前提としますが、それが困難な当事者に対しては、音楽を用いて「他者と関わる安心感や意欲」を育み、必要な支援へと「つなぐ」役割が不可欠です。この「支援の空白」を埋める「つなぐ」働きこそが、音楽支援士(仮称)の専門性の「核」となると考えられます。 講演では、過去の実践事例を交えながら、この「つなぐ」働きと、それを支える能力について解説します。

プロフィール
国立音楽大学器楽学科(ヴァイオリン専攻)卒、同大学大学院修士課程(音楽教育学専攻)修了、筑波大学大学院修士課程(障害児教育専攻)修了、ノードフ・ロビンズ音楽療法オーストラリア卒。洗足学園音楽大学非常勤講師、日本大学芸術学部助手、日本大学医学部兼任講師、東邦音楽大学准教授等を経て現在、昭和音楽大学教授・音楽学部長。一般社団法人日本音楽療法学会理事長、同学会認定音楽療法士。日本音楽心理学音楽療法懇話会会長。著書:新訂増補版・音楽療法をまなぶ(共著、春秋社)、音楽療法士サバイバル・ブック(杏林書院)、音楽で育てよう子どものコミュニケーション・スキル(共著、春秋社)、聖書は読んでも、わからない-楽しく生きるための、宗教じゃないキリスト教(日本橋出版)ほか。

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